ガスタービン発電機が営業運転開始 東北電力秋田火力発電所
東日本大震災後に東北電力が新設した秋田火力発電所(秋田市飯島)のガスタービン発電機が22日、営業運転を開始した。出力は33万3千キロワットで、一般家庭87万世帯分の電力供給が可能。今後、冷房などの使用が集中する午前10時〜午後6時の時間帯を中心に運転する。
秋田火力は電力のピーク需要時に電力供給をバックアップする発電所。東北電の発電所は、連続運転する「ベース電源」の原子力発電所が稼働していない上、被災して停止したままの火力発電所もあり、同社が短期間で設置可能な電源として急ピッチでガスタービン発電機の設置を進めていた。
今月9日に始めた試験運転が順調に進み、当初は7月上旬の予定だった営業運転を前倒しした。軽油を燃料としており、運転は基本的に電力需要がピークの日中となる見込み。
東北電は今年8月の管内の電力需要ピークを1422万キロワットと想定。ガスタービン発電機の完成により同月の供給力を1475万キロワットと見込んでいる。
ガスタービン発電
大飯原子力発電所の再開より動かしたり止めたり出来るガスタービン発電を作ることを考えなかったのでしょうか?
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